結婚式の写真
スナップ写真 = 記録写真?
結婚式の写真(スナップ)撮影は『非日常な特別な一日の記録』という、ドキュメンタリーな意味合いが非常に大きい。そういう意味ではドキュメンタリーともいえる。アメリカなどでは『ウェディング・フォト・ジャーナリズム』というカテゴリーが存在し、ひとつのジャンルとして確立されている。
憧れのウェディングドレスを身につけた花嫁。うれしさあふれる笑顔、緊張の胸の内、全てを写真に記録するのが、ウェディングを撮影するカメラマンの仕事だと思う。
結婚式の写真とは記録写真が全てだろうか…
確かに記録として残すことは重要なことだと思う。ただ写真というものは、時が経てば自然と記録となって残る。できるなら時が経っても色あせることのない最高の作品を残してあげたい。
世界でひとつだけ
アルバムは二人の作品
その場の空気さえも写したい。そっと見守るように写真を撮るのが結婚式。きっとふたりの自然な表情が残るかもしれません。しかしそれ偶然カメラマンが見かけたただの記録写真です。時には二人のあふれんばかりのハッピーな気持ちを演出するのもカメラマンの仕事です。
みんなからの祝福と幸せにつつまれた結婚式、たった1日だけど大切な二人の記憶、二人だけの作品。ただ撮影された写真をできるだけ多く、時系列に並べるだけのアルバムでは作品とはいえません。
アルバムは極力シンプルにしました。
1枚1枚を作品として表現したいという思いからです。
その1枚に写真家としての自信と誇りをこめて…
Naughty Boyz - Fantastic Wedding Photo Works-
写真家 中島貴義(Takayoshi Nakajima)
結婚式用のカメラって?
デジタル一眼はみな同じ?
カメラやレンズは何でも同ではありません。結婚式の撮影に携わる多くのカメラマンは、NikonやCanonの最新式のデジタル一眼レフを使っています。最新式のモデルは、高感度撮影にも優れブライダルの撮影向きのようにも思えます。コストと生産性を優先した撮影には向いているかも知れません。
これまでの撮影の経験から、ウェディングドレスの質感や微妙なメイクの階調を再現できる機種をセレクトしました。撮影は全てRAWデータで行い、撮影後は、最適な画像処理により、今までにない、作品として価値のある写真に仕上げます。
ライカのレンズとオリンパス
花嫁をキレイに写すカメラかも…
その日の気持ち、光、空気全てを永遠に残すため、LEICA(ライカ)のレンズも使います。デジタルカメラで使えるライカのレンズ、デジタルカメラは限られています。しかし他社製では再現できない空気をも写すことが出来るのが、LEICA(ライカ)のレンズなのです。
カメラは、オリンパスのデジタル一眼を選びました。他のメーカーとは違い、フィルムのような再現性、深みのある描写は、写真を知る人ならその違いが実感できるでしょう。オリンパスのデジタル一眼レフとライカのレンズは、その日の空気をも記録し、僅かな光をも再現し、奥行き感のある写真を残します。
アルバムを開けるたび、その日の気持ちがよみがえります。
そこには単なる目の前の記録ではなく、
その日の空気や二人の記憶が刻まれているからなのです。
デジタルカメラにありがちな平坦な描写とは違い、
ライカ独特のタッチが作品としての価値を高めます。こちら![]()
幸せあふれるふたりとカメラマンのコラボレーション…
いつまでも二人の宝物として残る写真を撮り続けます。

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